Memory of Jewelry

「彼」がいなくなってしまったのは
誰のせいでもなく「彼」自身の運命
けれど 急にいなくなってしまうと
それが現実に起きたものか分からなくなる
それほど 「逝った」事が受け入れられず
・・・・・・ただ悲しい

でもその深い悲しみは
「彼」の事を深く愛している動かない証
楽しかった事も 困った事も
怒った事も 笑えた事も
全て きらきらと輝く宝石だったと知る

がんばれとは言わない
悲しむな泣くなとも言わない
「彼」が最期に遺したメロディーに乗せて
その宝石を愛でて欲しい

そして今 
縁のある命あるものたちの
個性の輝きに照らされて
あなたも大きく輝いて欲しい

「彼」とはまた違った宝石を見つけ出して欲しい

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