Kai-Tei-Sabaku 蒼い蒼い光に包まれ泡を纏って水底へここには 誰も知らない私だけの力があるオンの時には気づかなかった些細な優しさ それだけでも尖った私の心を和ませるのだ心の海底にダイブして砂漠をなぞって渡り歩く心が清まるようで気持ちがいいのに独りでいるのが 少し怖くなった淋しい時 辛い時 怒る時何時でもこの海底に潜ってみる日よけのスカーフを纏わずに蒼い砂漠を 渡って歩くCopyright(c)2009 YOKO HIGASHI All Rights Reserved. メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有する