鼓膜に突き抜ける猛烈な辛さ、倒れ込む人まで現れた「救急車カレー」に挑戦してきました
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100923_ambulance_curry/
これ、とんでもない挑戦なんじゃない?
それも、『鼓膜に突き抜ける猛烈な辛さ』・・・どんなんか分からへんね。
耳の奥まで熱く感じるって言うことかな?
今日の正午からスタートのことだけど、命知らずがいるわいるわ・・・
>列の前の方から回覧されてきた諸注意いろいろ。2つのコースがあり、救急車カレーを味見してすぐに配られる袋の中にペッと吐き出す「ミニコース」と、そのまま食べて飲み下す「フルコース」があるとのこと
そ、そんなに?!
味見してペッて吐き出す『ミニコース』が用意されてるって・・・
>さらに恐怖を増す「免責同意書」
げっ!そんなもん用意されてたんだ!!前代未聞かも、これは。
『救急車カレーを摂取する、またはカレーに含まれるジョロキア唐辛子に接触する方々は、ご自身でリスクを負ってください』ってあるよ、この同意書!!
辛いの好きだけど、なんか怖い。
それでもここはGIGAZINEさん、それでは気が収まらないらしい。
(取材敢行のため)フルコースにいったそうな・・・
>香りはおいしそうではあったのですが、この破壊力は異常
・・・だろうな。
だから『免責同意書』なる用紙が用意されてんだと思う。
何が起きても文句言うなよ!・・・ってね。
>「救急車カレー」はいわば脂なので、水で流そうとしてもうまく行かず、牛乳のように油脂分を含むものでないと意味がないそうです
水も用意されてたらしいけれども、止められたらしい。
で、このお言葉。
ふーん、そうなんだ。油脂分は油脂分で流す。クレンジングオイルみたいなもんか。
・・・これで一つ覚えたね。