「中国産ヌーマイト」はアルベゾナイトという別の石


 前にも書いたけど、ヌーマイトの特徴は真っ黒い地に短く細長い光る破片が入ってるものを言います。
 で、ネットで調べて多くヒットする「中国産ヌーマイト」は、アルベゾナイト(アルベゾン閃石)です。こちらは、まるでルチルクオーツのような針がいっぱい含まれてます。

 確かに中国でもヌーマイトは採れるそうで、実際にそのサイト見てヌーマイトの特徴を見ました。グリーンランド産よりは破片が少ない感じです。
 でも、アルベゾナイトっていう別の石を「中国産ヌーマイト」って呼ぶなんて・・・。「クリスタルバイブル」の著者もページにはしていないもののこれを「(ブラック)アルフベドソナイト(翻訳者の訳)」って言ってるじゃん。

 この石結構持ってるんだけど、ヌーマイトの方はおいそれと手に入らないもんなんだよね。
 アルベゾナイトの神秘的な針ツヤを眺めながら「これが本当にヌーマイトだったらいいのになああ」なんて思ってしまいます。

 繰り返します。

 「中国産ヌーマイト」は、ヌーマイトとは別物で、アルベゾナイト(アルベゾン閃石)という鉱物です。

 わかりましたね?

 どうしても信じられなかったら英語版で「Nuummite」と「Arfvedsonite」を画像検索してみなさい。


 追記:
 けれども、アルベゾナイトとして売ってる店(偉い! 笑)を覗くと、パームサイズ、約45グラムのポリッシュが8,900円てw
 私のは持ち歩きできないけど合計2~3㎏相当の置物あるよ。合計でも1000円ちょっとしかしない。オークションだから。
 でもきれいだよ。